家庭用生ごみ処理機ナクスル(NAXLU)のご紹介です。
処理機の中に生ゴミを投入すると、熱と微生物の力で、空気に分解し、生ゴミを無くします。
◆セールスポイント◆
これまでの業界の課題を解決し「臭わない」「手間がない」「音がない」を実現した画期的な商品です。
優れた脱臭技術を搭載しており、生ゴミの悪臭成分を99.84%除去します。
また、分解力が強く、生ゴミを入れても中身がほとんど増えないので、取り出す手間がないのが特徴です。
他社製品にはないハイブリッド式で、製品の性能はずば抜けているので、成果につながりやすい商品です。
◆生ごみ処理機は地域の助成金支給対象商品◆
日本全国約2/3の地域で2~10万円の助成金が支給されています。
実質20~80%offの負担で購入することが可能です。
◆とにかく楽◆
出た生ゴミをふたを開けていれるだけでOK。
自動で生ゴミをかき混ぜ、微生物が勝手に処理してくれます。
限界線まで溜まったら内容物を取り出します。
何時でも追加投入OK。
電源はつけっぱでOK、自動でecoモードに切り替えてくれる。
日々のお手入れも必要なし、フィルターが汚れていたらたまに掃除をしましょう。
◆4人から5人家族でも使える大容量◆
1日の最大処理量は1~1.5kg。
長期休暇など親戚などが集まってたくさん生ゴミが出た時も大丈夫な大容量です。。
※連続で投与するときは700gが目安量となります。
◆取り出した内容物は肥料として大活躍◆
処理した後の堆肥は、植物がぐんぐん育つ天然の有機肥料として活用できます。
ガーデニングや家庭菜園をされている方は、楽しみながらecoな暮らしが出来ます。
◆ナクスル(NAXLU)がecoな理由◆
①ムダなエネルギーを使わない
ナクスル内部では、ゆっくり混ぜたり止まったりを繰り返し、ムダなエネルギーは使いません。
また、内部を高い温度にしないため電力を使いにくい設計です。
電気代は1日約28.8円。(60W 24時間1.44kwh)
※700g投入時。1kwh20円で計算。
②微生物による分解促進
ナクスルでは微生物が活性化し、分解力を高めたり匂いを出なくするため、内部を40~50°程度に保ち、乾燥させながら微生物で分解しています。
◆深夜でも気にならない静穏設計◆
ナクスルは、中の棒の攪拌によって空気を送り込み、生ゴミの分解を助けています。
その動きがとにかくゆっくり。
だから静かな空間が実現できました。
驚くほど静かだからリビングに置いても大丈夫。
◆3段階の画期的な脱臭システムでニオイを出しません◆
ハイブリッド消臭システム
①殺菌・脱臭
UV-C ランプメタル ファイバー
酸化チタン
②分解吸着
酸化アルミニウム
銀ナノ粒子
亜酸化銅
③ニオイ除去
ゼオライト
二酸化マンガン
複合悪臭 99.84%脱臭
排気口の除菌率 100%
☆ペットの糞も処理できる!
◆生ごみ処理機の種類について◆
低・中価格帯:乾燥式
メーカーが多く、種類も豊富だが性能差がほとんどない。
生ごみ処理初心者の方が利用傾向があるが、毎日の取り出し(365回/年間)やランニングコスト、処理時の臭いが原因でハイブリッド式へ乗り換える方が多い。
高価格帯:ハイブリッド式
現在、弊社以外にもメーカーは存在しているが、ハイブリッド式としての製品を長年販売しているのは弊社のみで、ハイブリッド式のシェアのほとんどがナクスル(NAXLU)。
手間が圧倒的に少ないことが特徴で、取り出し頻度は数ヶ月に1回(仮に投入量が多く月に1回取り出すとしても、12回/年間で済む)。
ランニングコストも、他社メーカーは数ヶ月に1回交換する必要があるケースが多いが弊社は数年単位の頻度で、トータルのランニングコストもナクスル(NAXLU)の方が安い傾向。
複数の乾燥式メーカーからの乗り換える方が多い。